⽇本⼀おいしい⽔が⽣み出す上質なはちみつ

 

⻘森の⼤⾃然から、新たなブランドが誕⽣しました。

 

LUMITSÄの⾃社養蜂場があるのは、夏季冷涼な気候と
⽇本⼀おいしい⽔が多くの⽣命を⽀える⻘森市雲⾕地区。
⼤⾃然のパワーが詰まったはちみつを、⾮加熱・無添加でお届けしています。

 

蓋を開けた瞬間に感じる花の⾹り、⼝の中に広がる優しい⽢さをお楽しみください。
⾃分へのご褒美、⼤切な⼈へのギフトにおすすめです。

 

※養蜂場周辺を流れる横内川の⽔源は、1984 年の厚⽣省（現厚⽣労働省）の利き⽔⼤会で、「⽇本⼀おいしい⽔」に認定されました。

以降、植林事業や環境保全事業が実施され、⽔源が継続的に守られています。

 

 

---

採蜜は年に⼀度だけ。雲⾕⾼原産シングルオリジンハニー

国⼟が狭い⽇本では、花の咲く場所へ移動しながら養蜂を⾏う転地養蜂が多く⾏われていますが、私たちは同じ場所で、季節によって変化する蜜源を活かす定置養蜂にこだわっています。地域の⾃然環境を守り、ミツバチにストレスを与えない⽅法で事業を⾏い、適切な量の採蜜を。環境づくりから商品の⽣産・販売まで⼀気通貫で⾏うことで、確かな品質をお届けします。

 

世界⼀雪が降り積もる場所で⽣まれた、雑味のないまろやかなはちみつ

雪の中は湿度・温度共に安定した環境。植物の呼吸が抑制され、鮮度を維持しながら、⾃然本来の⼒で成熟が進むと⾔われています。4カ⽉もの間、雪に覆われる養蜂場。春に芽吹いた⽊花は、栄養たっぷりの蜜を蓄えてくれます。⾃然の美味しさ、豊かな花の⾹りをお楽しみください。

 

⽇本⼀おいしい⽔が流れる、未来に残したい場所

はちみつを作り出すために不可⽋なのが、清澄な⽔。⾃然環境を⽀えるため、ミツバチが健康に暮らすための重要な役割を担います。科学がこれほど進歩している現代でも、はちみつを⼈⼯的に作り出すことはできません。私たちは、⾃然とミツバチからの贈りものを、未来に残したい。地域とのコラボレーションを通じて、新たな価値を創造し続けます。

 

 

---

LUMITSÄは、⼟地の資源・特⻑を活かした事業を通じて、地域の活性化に貢献します。

 

⻘森市は蜜源となる⽊花ときれいな⽔流に恵まれた、国内有数のはちみつ⽣産地。
近年、地球環境の維持・向上の必要性が⾼まる中、⽣態系の維持に不可⽋である
ミツバチがその存在感を⾼めていることに着⽬し、この地に養蜂場をオープンしました。

 

これまで培ってきた組織開発の知⾒を活かし、本事業を通じて地域の活性化、
ひいては地域の成⻑を⽀えていく⼈材を輩出することを⽬指します。

 

 

国産はちみつLUMITSÄ（ルミッツァ）／株式会社fullout
本社：160-0023 東京都新宿区⻄新宿1-20-3 ⻄新宿⾼⽊ビル7階
⻘森⽀社：030-0823 ⻘森県⻘森市橋本1-1-11super館2階